LEVEL 1 |
LEVEL 2 |
サーフィンが初めての方・少し経験あるけどボードになかなか立てない、コツがつかめていない方向けの初心者コースです。波選びやボードの加速をスタッフがサポート。背が立つ水深なので泳げなくてもOK!トライアル感覚でどうぞ。 |
自力ではあまり立って波に乗れず安定しない方、スタッフのサポートがあればボードに立てる方など、これから本格的にサーフィンを楽しめるように、パドルからスタンドアップまで基礎テクニックをロングボードでしっかり伝授! |
※料金は、大人も子供も一律です。
サーフボードをボードの大きさでカテゴリー分けをすると3つに分けて考える事ができるんです。
ショートボード
・160cm~190cm前後 キレのあるターンや 動きのある派手な パフォーマンスができる。 長さ・厚さ・幅も小さめの ため、もちろん浮力が小さい。 それゆえに、 乗りこなすには結構な努力とマゾシスト性が必要。 |
ファンボード
・190cm~270cm前後 ショートボードとロングボードの中間的なサーフボード。 一般的にシェイプはロングボードに近く先端が丸くカーブしており、ショートボードよりも大きい。 浮力と安定感がショートボードよりあるので、ファンボードから入門するショートボーダーや、波質に対して融通が利きやすいことから、 セカンドボードとして所有する人も多い。 |
ロングボード
・270cm以上 ショートと比べると、遥かに長さ・幅・厚さもあるため、浮力が大きく安定感に優れている。 うねりの段階からテイクオフができるのが特徴。 長いためホレル波には向かない。 初心者や、体力激減なオヤジサ~ファ~含め、 波のサイズに関わらずゆったりサーフィンしたい人に向いている。 |
…どうです?こうやって比較すると、何となく違いがイメージ出来てきませんか?
そうなんです。 体験サーフィンなどの初心者コースでロングボードを使っている大きな理由は、
「浮力が大きく、とても安定感がある」・・・からなのです。
ではもうひとつ、この画像をご覧ください。
左から、ファン・ロング・ショート・ロング・・・です。
大きさの違いが一目瞭然ですね。
あなたもぜひロングボードで、波に乗る感覚を体感してみてください!